2020年5/9(土) G2京都新聞杯 血統からの展望
皆さんこんばんわ!
今日は土曜日に行われますG2京都新聞杯について血統からn展望をしていきます。
京都芝2200mで最後の直線は404mあります。
過去五年では上り最速馬が3勝。上り6位以下はほぼ連対していません。
とにかく上りが上位な馬が注目されるコース形態となっています。
過去5年間の連対馬の血統を見ていき、ここから傾向を見ていきましょう!
顕著に血統の特色が出るレースで、Tss.ディープインパクト.キングマンボ.ヴァイスリージェント系が目立ちますね!!
上りが早ければ早いほどいいですね。(上り勝負)
そして今年の出走表はこちらです。
注目すべきは色付きの種牡馬と上り3F タイムです。
上り3Fがダントツの8アドマイヤビルゴの連対は固いでしょう。(鞍上心配)
近走では上り最速をキープする11マンオブスピリットにも注目です。
唯一母父にヴァイスリージェント系を持つイロゴトシが穴をあけるかもしれません!
印
◎11マンオブスピリット
〇8アドマイヤビルゴ
〇10ファルコニア
▲6ディープボンド
▲3シルヴェリオ
△12サペラヴィ
△7キングオブドラゴン
△9イロゴトシ
記事を見てくださってありがとうございました!今後も引き続きよろしくお願いいたします。